INTERVIEW


一通の手紙が人生を変えた。
諦めなかった先につかんだ夢

空港旅客係員

グランドスタッフ

Y さん

2023年 入社

2023年6月入社のYさんは、大学で観光を専攻し英語・韓国語を学習。

空港で見た黒い機体に惹かれスターフライヤーを志望し、入社を果たしました。現在は北九州空港でグランドスタッフとして勤務。入社1年目には初日の出フライト企画にも参加。初搭乗時にもらった客室乗務員の手紙を原点に、日々お客様と向き合いながら夢を胸に働いています。

入社のきっかけ

一目惚れだった、
羽田空港で見た黒い機体

実は私、航空業界に特別な興味があったわけではないのですが、小さい頃から飛行機が好きで、羽田空港によく遊びに行っていました。

ある日、黒い機体の飛行機が着陸してきたのを見て、見たことがない機体で、最初は日本の航空会社とも思いませんでした。調べてみて、北九州の航空会社だと知りました。それがスターフライヤーとの出会いです。

「この飛行機に乗ってみたい」

どこに行きたいわけでもなく、ただスターフライヤーに乗りたい気持ちだけで、一人で関西空港に向かいました。

初搭乗の当日、リュックのストラップにスターフライヤーの尾翼のキーホルダーをつけていたのですが、それにCAさんが気付き、「スターフライヤーがお好きなんですか?」と声をかけてくださったのです。

自分の意思で進路を見直し、もう一度夢を追いかけた

働いてみたいという気持ちを伝えたところ、飛行機を降りる際に手紙をいただきました。「いつか一緒に制服を着て働ける日を楽しみにしています」という言葉は、今も社員証のなかに大切に保管しています。

当時は感染症の流行期で採用は停止していたため、私は別業界で就職活動を進め、Web系企業から営業職の内定を得ました。しかし大学の先生に「諦めるのか」と言われ、自分の本心と向き合いました。そして夢を追う決意を固め、進路を見直す決断をしました。

募集がなく不安な日々でしたが、羽田空港の売店で働きながら現場を見るうちに憧れは強まり、卒業から2ヵ月後の2023年5月、募集開始と同時に応募し、念願の入社を果たしました。

今の仕事内容

定時出発を目指す、秒単位の戦い

現在は北九州空港で、発券や搭乗手続きを行なうカウンター業務と、搭乗案内を行なうゲート業務を担当しています。

到着業務やアサイン作成など仕事は多岐にわたりますが、私が最も大切にしているのは、定時出発です。出発時刻は飛行機が動き出す時間のため、5分前には飛行機のドアを閉める必要があります。

常に時間を意識し、走り回ることも多く、体力と集中力が求められる仕事です。それでも定時で出発できたときの達成感は大きく、特に羽田行きの満席便では「やった!」と思いながら飛行機を見送っています。

お客様の言葉が支えになった、一人立ち直後の試練

カウンター業務の訓練が一番大変でした。他社とのコードシェアもあるので覚えることが多く、出勤前も退勤後も勉強し、休日は何時間もカフェにこもることもありました。そして、やっと訓練が終了した直後、大規模なイレギュラーが発生したのです。技量不足で、顔に不安が出ていたのだと思います。

そんな私に、お客様が声をかけてくださいました。「ゆっくりで大丈夫だから、落ち着いて」

その言葉で自分を取り戻し、落ち着いて処理することができました。お客様にご迷惑をおかけしているのに、逆に励ましていただいた。その優しさが、今でも支えになっています。

初日の出フライトと奇跡の再会

入社1年目で手を挙げた「初日の出フライト」

入社1年目の秋、初日の出フライトのプロジェクトメンバー募集がありました。初日の出フライトは、元旦に上空で初日の出を見る限定イベントです。

当時はカウンター業務のOJT訓練中で迷いましたが、上司に背中を押され、挑戦することを決めました。プロジェクトでは、初日の出フライト限定グッズのデザインを担当しました。入社歴に関係なく企画に参加できる点は、スターフライヤーらしさだと感じています。

他部署の方とも関わることができ、今も社内ですれ違うと声を掛け合う関係が続いています。部署の垣根を越えてつながれることも、この会社の強みだと思います。

4年越しの奇跡、
手紙をくれたCAとの再会

そして2024年1月1日、初日の出フライト当日。

その日、一緒にフライトを担当したスタッフのなかに、初めてスターフライヤーに乗ったときに手紙をくださったCAさんがいらしたのです。

4年前、まだ学生だった私に手紙をくださった方と同じフライトに携わることができ、本当に奇跡だと思いました。

手紙に書かれていた、いつか一緒に制服を着て働ける日が、こうして現実になったのです。

その方は私のことをはっきりと覚えていたわけではありませんが、「これ、私の字ですね」と手紙を見て微笑んでくださいました。それだけで、私は胸がいっぱいでした。

メッセージ

好きという気持ちは、不安を越えて一歩を踏み出す力になります。

私自身、航空業界に強い関心があったわけではありませんが、羽田空港で見た黒い機体に心を惹かれたことが、すべての始まりでした。 初めて搭乗した際に掛けていただいた言葉と一通の手紙が、進む道を決めるきっかけになりました。

羽田空港でアルバイトをしながら募集を待ち続けた日々も、「いつか一緒に制服を着て働ける日を楽しみにしています」という言葉が支えでした。 スターフライヤーには、年次や経験に関係なく挑戦できる文化があります。想いを行動に変えたい方と、ぜひ一緒に未来をつくっていきたいと思っています。

Daily
Schedule

1日のスケジュール例

  1. 出勤

    始業ブリーフィングで今日一日の予約率・満席便・天気情報・引継ぎのあるお客様の情報を確認します。

  2. カウンター業務

    お客さまの情報をシステムで確認しながら、チェックインや手荷物受託、便の予約変更を行います。
    チケットを購入の場合はご希望に合った航空券を発券します。

  3. 休憩

    担当する業務によって休憩時間は変わります。
    同僚と休憩時間が被るときはおしゃべりしながら過ごしています。

  4. ゲート業務

    お客様が安全・定時に出発ができるよう業務を行います。

  5. カウンター業務

    遅番シフトメンバーと交代するまでカウンター業務を行います。

  6. アサイン作成

    割り当てられた日の勤務のアサイン作成を行います。

  7. 終業ブリーフィング

    早番勤務メンバーで1日の振り返りを共有し退勤の準備を行います。

  8. 退勤

勤務後に同僚と先輩と撮った写真です。ご飯会やゲームをしたりとプライベートでも仲が良くたまたま勤務がかぶり写真を撮りました!

PRIVATE
TIME...

同僚と福岡のクリスマスマーケットに行きました。旅行やホームパーティーをよくする同僚です!

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空港旅客係員


グランドスタッフ

搭乗手続業務や搭乗案内業務、コントローラー業務等、様々な部門と連携し、航空機を安全かつ定時に出発させる業務を行う。

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