INTERVIEW


母の「かっこいいでしょう?」から
始まった私の空への道

1人ではなく、
仲間とともに空をつなぐ

現場サポート系スタッフ

空港客室部門

T さん

2012年 入社

北九州市出身のTさんは、母の影響でスターフライヤーに憧れ、2012年に入社しました。

グランドスタッフとして現場を支え、産休・育休を経て、2025年に運送サポート部へ異動。現在は、各空港の業務調整や旅客部門の連携、年次イベント「空の日」の事務局を担当しています。仕事と家庭を両立しながら、支え合える仲間とのつながりを大切にし、「自慢のママ」であり続けることを目標に歩んでいます。

入社のきっかけ

母の影響で憧れた、航空業界へ

特別な理由があるわけではありませんが、地元・北九州が好きでした。友人に恵まれてきたので、できれば地元にいたいという気持ちがあったのだと思います。

何より大きかったのは、母の影響です。母は飛行機が好きで、地元の航空会社であるスターフライヤーについて、私に向かって「かっこいいでしょう?」と、いつも口にしていました。

そこで「スターフライヤーで働けたら、きっと母は大喜びするだろうな」と思ったことが、最初のきっかけです。

高校に入る頃には航空会社で働くという方向性がなんとなく決まり、スターフライヤーへの就職が叶わなかったとしても、航空業界には携わりたいと思っていました。

橋を渡る瞬間の直感。「私、きっとここに通うんだ」

航空会社への就職は狭き門で、試験に挑んでは不合格を繰り返す日々──。緊張で思いを伝えられず、もどかしさも感じていました。

そんな中、スターフライヤーの試験会場へ向かうバスの車窓から海を見た瞬間、「ここに通う気がする」と不思議な確信が芽生えたのです。その後の面接には自然体で臨むことができ、最初に内定を得たのがスターフライヤーでした。

母の思いも胸に刻みながら、一歩を踏み出した瞬間だったと感じます。

今の仕事内容

各空港の現場を支える、
調整・管理・サポート業務

入社以来、グランドスタッフとして空港でのお客様対応に携わってきましたが、産休・育休を経て復職後は、現場部門の事務担当として数年間、運営を支える業務に従事しました。その後、2025年に運送サポート部へ異動し、現在は各空港のグランドスタッフが円滑に業務を進められるよう、調整・管理・サポート業務を担当しています。

新規路線就航時には、旅客担当やグランドハンドリング担当、提携会社と連携し、各種業務の調整を行いました。

グランドスタッフ時代は、自身の持ち場や担当業務の中で確実に役割を果たすことが中心でしたが、現在はチームや関係部署と連携しながら一つのゴールを目指す環境で働いています。案件を無事にやり遂げ、関係者と感謝を伝え合える瞬間に大きなやりがいを感じています。

「君のせいじゃないことはわかっている」。お客様の言葉が、今も私の軸に

入社間もない頃、欠航対応で厳しい言葉を受ける中、あるお客様から「君たちのせいじゃないことはわかっているけど、気持ちを吐き出せるのも君たちだけなんだ」と声を掛けられました。

その言葉で、不安や苛立ちを受け止めることも役割だと気付いたのです。相手の立場に立ち、誠実に向き合う――その姿勢は私の軸になっており、仲間を支える今の仕事にもつながっています。

あの経験があったからこそ、人と向き合う覚悟を持てるようになりました。

自分の考えが変わった経験

空港7箇所すべてで大盛況。空の日イベントを支えたチーム力

2025年度は、毎年9月~10月に開催される空の日イベントの事務局リーダーを務めました。就航する7空港すべてで行われる本イベントでは、客室部やマーケティング部など複数部署が連携し、企画や物販を展開しました。

イベント直前に想定外のトラブルもありましたが、5月のキックオフから各空港と調整を重ねて準備を進めた結果、全空港とも盛況にイベントが終了しました。

人見知りだった私が、
「人とのつながりっていいな」と思えるように

私はもともと人見知りで、積極的に人とかかわるタイプではありませんでした。ですが、スターフライヤーで働く中で、人と協力しながら仕事を進める楽しさを知りました。

空の日イベントのように、部署を超えて協力し合う経験を重ねるうちに、人とのつながりっていいなと、考え方が変化してきたと感じます。

人とのつながりが広がり、信頼関係ができると協力し合え、自分もその人のためになりたいと思うことができ、相手からも必要としてもらえます。仕事を通してさまざまな方と良好な関係を築けていることが、今とても楽しいと感じます。

メッセージ

仕事について考えるとき、プライベートと両立したいと考えるのは自然なことです。

ただ、私は両立しなければとプレッシャーを感じ、無理をしていた時期がありました。

転機になったのは、「仕事がしたい」という想いを素直に口にできたことです。周囲と想いを共有し、支え合うことで少しずつ道が開けてきました。

スターフライヤーには、立場やライフステージが変わっても挑戦を続けられる環境があります。誰かに頼り、支え合いながら成長できる職場です。迷っているなら、その一歩を踏み出してみてください。

Daily
Schedule

1日のスケジュール例

  1. 出社

    フレックスタイム制度を活用して、業務状況や家庭(育児)状況に応じて時間を調整して出社する日もあります。出社後は、毎朝開催されるミーティングに参加し、その日の運航情報や共有事項を把握します。

  2. 作業・会議

    当日の予定に応じて、以下の様な業務を対応します。
    ・関係部署・各空港との調整業務
    ・各種会議への出席
    ・現場ハンドリングに関係する業務連絡、資料や規程の作成
    ・各種問い合わせ対応
    ※会議が集中する日もあれば、調整業務や事務作業が中心となる日もあります。

  3. ランチ

    仲の良い後輩とランチをしたり、仮眠室で目を休めることもあります。

  4. 作業・会議

    午前中に引き続き、会議対応や関係部署との調整を行います。
    案件の進捗に応じて優先順位を立てながら、日々変化する業務に対応します。

  5. 退社

    この日は、フレックス勤務制度を活用して、定時よりも30分早く退社します。

子どもたちもSFJの飛行機が大好きです。飛んでいるのを見つけると、必ず「スターフライヤー!」と教えてくれます。

PRIVATE
TIME...

空港から見える空はとても広くて綺麗です。季節や時間によって変わる景色を見るたびに癒され感動しています。

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現場サポート系スタッフ


空港客室部門

空港サービスや機内サービスの企画や調整、品質管理のほか、業務委託先との契約や調整を行う。

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